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学生は企業のことをもっと知りたがっています。プラス的な側面とネガティブ的な側面を含めて把握したいと考えています。しかし人事担当に直接ネガディブな質問をできないのが現状です。
そこで学生が聞きやすい環境を実現することが今、企業に求められています。そのひとつの方法として、学生から多く寄せられる質問にAIチャットボットが回答する方法が導入されています。この方法をとることで企業が把握している学生の疑問への回答に加え、学生から寄せられる新たな質問の分析とフィードバックを行い、学生の知りたいというニーズに答えて行くことができ、企業への志望動機づけに役立ちます。
チャットボットの質問内容は全てログとして収集されます。ログデータはWeb管理画面よりリアルタイムに閲覧、ダウンロードすることができるので、蓄積されたデータは今後の採用活動に活かすことができます。
会社概要、募集要項等の質問テンプレートは弊社にて用意します。お客様は各質問事項に対する回答をご用意いただくだけで、簡単に、短期間で導入が可能です。
ログデータをもとに学生から求められている情報を把握し、PDCAを行います。学習データを更新することによって、その後の採用活動を更に効率化します。
機械学習を行ったAIモデルを提供するので、導入に際しAI（人工知能）の知識は必要ない。
採用ニーズに合わせカスタムできるので、独自の質問に答えるAIチャットボットの構築ができる。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットなどと連携することで幅広くご利用できます
一つの回答に5~10の質問（質問の言い換え）を用意していただくことで、学生の質問のゆらぎ（聞き方の違い）をAI（人工知能）が吸収して適切な回答をします。AI（人工知能）は確信度の高い回答を判断して挙げますが、万が一間違った回答を出した場合、フィードバック機能を活用し、機械学習を行い回答制度を上げます。
管理画面からは登録した回答一覧と、学生とチャットボットのやりとりをリアルタイムで閲覧することができます。ログを分析することで、学生のニーズを把握することができ、今後の採用活動に活かすことができます。
株式会社リブワーク様の、新卒採用イベントでTalkQAを搭載したPepperを活用いただきました。就活生がPepperに聞きたいことを質問するとその場で回答してくれるため非常に喜ばれ会社に対して良い印象を与える事が出来ました。学生はPepperが回答するという事で人事担当には聞きにくい質問も気軽に聞く事が出来、リブワーク様は質問された内容のログデータから学生の求める情報やニーズを分析し、その後の採用活動に活かされました。
※Pepper連携のサービスは終了しております。
TalkQAをLINEで使うことによって、就活生一人一人と直接近距離でコミュニケーションをとることができます。
就活生はいつでも、どこでもLINEを使って会社概要や説明会についてお問い合わせすることができます。
説明選考会やインターンシップについての詳細を就活生に一斉配信して通知することができます。
もちろん、LINEでのお問い合わせもログとして収集されるため、学生のお問い合わせ内容を分析し、学生が求めている情報を把握することができます。
TalkQA for Recruitでは、システム導入前の初期準備から、AIチャットボットのシステム提供、そして導入後のログデータの提供までをトータルでサポートします。
| 初期費用 | 月額費用 | |
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| ¥220,000 | Watson | 自社AIエンジン |
| ¥99,000 | ¥33,000 | |
| ※上記の金額は全て税込価格です。
※最低利用期間 : 3ヶ月 ※自社AIとIBM Watsonは同等の性能を有しております。 ※1万コールまでの利用料金となります。これを超える場合は、1万コールごとに月額費用が 1,1万円 増加となります。 ※Pepper連携のサービスは終了しておりますのでご了承ください。 |
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